教員研修を行いました。
理事長主導のもと子育てカウンセリングの一環として、理学療法士の方にご協力をいただき、幼児期の子どもたちの神経系成長を理解し、「幼児期に必要な36の人間の動作」とその大切さを学びました。

体育指導員とのパネルディスカッションの中で、本園で行うカリキュラムがどのように36の動作とかかわっているかを教員一同、再確認が出来た研修となりました。
マット運動、鉄棒(ぶら下がり・逆上がり)を先生たちも実体験!
普段子どもたちへの体育指導を補助する中で、「身体の使い方の難しさ、子どもたちの気持ち」を理解するために自ら指導を実体験しました。



