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R5幼児教室入会案内
令和5年度入会案内を掲載いたしました。 先着順になりますので... 続きを読む -
令和5年度 幼児教室リトルスター入会のご案内
重要 【新規申込者】 令和5年実施... 続きを読む
彩り豊かな幼稚園生活
幼稚園生活の中で出会うもの、ひとつひとつが初めてづくし。
たくさんのワクワクとたくさんのドキドキに溢れ、体験する事により輝く笑顔とたからものを手にします。
愛隣幼稚園は木の温かみとぬくもりを感じる保育室、冒険心をかきたてるトチの木のトンネルや遊び心いっぱいの廊下、また環境に配慮した太陽光発電システムなどの設備の他「つよい体、やさしい心の子どもに育てる。」を理念とし、25メートル4コースの専用温水プール等、充実した環境の中で元気で丈夫な体作りはもちろん、チャレンジする気持ちやガマンする強さなど強い心を育てると共に、人にやさしい心の子ども達の育成に力を注いでおります。
ひとりひとりが個性豊かな「じぶんいろ」に輝くべく、お子様の輝かしい成長のお手伝いをさせて頂きます。



施設紹介
園舎・園庭
バスロータリーに大きく伸びるヤシが特徴の園舎です。
木質材料の自然の温もりの中に、色とりどりの楽しさを追加した保育室。
多くの花壇を設け、四季折々の花々を身近に、園庭 に向かう際に通るウッドデッキでは自然の温もりを 感じることが出来ます。
安全管理
防犯設備とルール

電子施錠門
日中、全ての門は施錠されています。来園者はインターホンにて職員室の許可の下、解錠・入館しています。
送迎確認証
在園児保護者の方全員に「送迎確認証」を配布。
当学園では、お子様のお迎え時に確認証の提示をお願いしております。
これは、確実に保護者様へお子様のお引き渡しが出来るようにしたものです。 保護者様ご本人からのご連絡がない限り、保護者以外の方にはお引き渡しは致しません。
ココセコム
警備会社への通報システム。不審者を発見した際に作動させ契約警備員が急行します。
GPS内蔵の為、園外保育等では職員が携帯しております。
体育館にも常備されていますので、不審者等見かけた際は、ためらわずに職員までお知らせ下さい。
監視カメラ
園内各所に設置。職員室にて一括監視しています。
さすまた
園内各所に配置。万が一の侵入者への配備です。
バス運行安全管理

バス無線
全園バスに業務用簡易無線機を設置。
東日本大震災時、携帯電話の不通を教訓に業務用無線を導入致しました。
職員室及びバス間での直接通信が可能な為、迅速に安全確認がとれるようにしました。
通常業務においても、想定外のバス送迎遅延を迅速に保護者の方へお知らせ致します。
大幅なバス遅延の際
- バス
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- 職員室
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- 保護者
バス誘導
当園にはバス乗降場所「バスロータリー」があります。
歩きコースや道路での交通事故防止の為、バス出発時には必ず職員が外に出て誘導致します。
バス出発の際は、保護者の方のご協力も宜しくお願い致します。
バスバックモニター
バスが後退する際は、原則職員の誘導を行っていますが、死角等出来る限りなくす為、バックモニターを設置しています。
交通安全指導
毎年、越谷市交通安全指導員の指導の下、子ども達に交通安全指導を行っています。
地震・災害への備え

緊急地震速報
職員室に簡易緊急地震速報機を設置。警報が鳴った際は、園内子ども達がパニックにならないよう配慮しながら、職員が迅速に全館放送致します。
備蓄品
最低限ではありますが、米・ビスケット・簡易トイレ等の備蓄をしています。また、万が一の際はイベント備品(発電機・テント・鉄板、ガス台等)も利用できるよう管理しています。
避難訓練
毎月1回、全学年を対象に避難訓練・消火訓練を行っています。実際に警報を発砲し、実際の状況に近い状態で行っています。初めて受ける年少組には、しっかりと大切さを伝えながら行っています。また、乳児においては「午睡時避難訓練」も行います。
ご自宅前までお送りします
愛隣幼稚園では、基本的にご自宅の前での乗降となります。
バスコース運行範囲のめやす
現在全7コース/バス3台で運行しています。
- 事前にご確認ください!
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定まった「停留所」での運行とは異なりますので、
年度毎に若干の時間変動がございます。 -
安全管理上、道路幅やルート上の乗降ドアの向き等により、
ご希望に添えない場合もあります。
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定まった「停留所」での運行とは異なりますので、
- ご注意ください!
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始発コース7:40園発 ~ 最終コース9:30園着
お始まり(朝礼)の時間やカリキュラムの都合により、最善のコース編成を年度ごとに行いますので、バスお迎え時間の指定は出来ません。
ご希望に添えない場合・バスの運行が難しいと判断された場合は、保護者の方での送迎をお願い致します。

園長挨拶
『また会いたい』から、はじめよう
『あしたもみいちゃんにあいたい』
これはお友達に『会いたい』です。
『とび箱4段跳べたよ! 明日は5段に挑戦だ!』
これも今日と違う日に『会いたい』です。
『あいたい』と思うと、子ども達の好奇心は可能性のドアをたたきます。
しかし、子ども達はまだまだかよわいナイト。
ドアの向こうは不安でいっぱいです。
前から手を引いても…、後ろから背中を押しても…
子ども達はますます動かなくなるばかり。
ここで大切なことは、無理強いすることではありません。
手を取って一緒に遊んであげることです。
手をつなぐことで、不安は取り除かれ、共感し合い、信頼関係が築かれます。
そして思いやりが形成されます。
そして、その積み重ねが勇気となり、自分の力で『あいたい』のドアを開け進むことの出来る、
自主性へつながります。
当学園は、常に子ども達が主役で、私たちはそれをささえるキャストであり続けたい。
未来の日本を支える子ども達のために、私たち学園は頑張ります。
入園の際、在籍の際に心配事がありましたら、気軽に相談して下さい。共に考えましょう。
学校法人大熊学園 愛隣幼稚園 理事長・園長
学校法人愛隣学園 第二愛隣こども園 理事長
大熊 進